アメリカはサンクスギビングホリデーの真っただ中です。
サンクスギビング当日を例えていうなら、日本の元旦。ほとんどのお店はお休み、家族や親せき友人が集まって食事やスーパーボールを見たりゲームをしたりしてゆっくり過ごします。
翌日は、まだ三が日のようでセールが始まったり、まだ続くホリデーを楽しむ文化です。
(料理をする人は、ゆっくり過ごせませんね・・・)
サンクスギビングの日に作る料理は、日本でいうところのおせち料理。一度大量に作ってなくなるまで数日掛けて食べきるもの。
ということで、私も今日はサンクスギビングディナーの残りがあるので料理をしなくていい!!それだけでちょっと気が楽になります。
そのほかに、ブラックフライデーのセールが始まり、クリスマスの本格的な飾りつけをサンクスギビング後に行う家庭が多いようです。
うちのクリスマスツリーも出しかけたところで力尽き翌日に持ち越しです。