【Canva初心者講座】画像を埋め込むフレームとグリッドの使い方解説

Canvaは、フレームやグリッドの種類が豊富です。

画像を埋め込めるフレームを使いこなすと、おしゃれな画像が誰でも作れてしまうので、

是非解説を見ながら、デザインを制作してみて下さいね。

Canvaのフレームとグリッドとの違いは？

Canvaでは、フレームに画像を入れることによって、好きな形に変更ができるようになります。

フレーム、グリッドの使い方

①Canvaへ、ログイン。作りたい画像のキャンバスを準備したら、左のメニューバーから「素材」を選択

②「フレーム」を選択

③好みのフレームを選択。検索窓からワード検索もできます。

④使いたい画像を、フレームへドラッグ
※フレームの中に画像が置き換わると完了。

この時に使う画像は、自分でアップロードしたものでも、Canvaに用意されている画像でもOK。

⑤位置を調整したい場合は、フレームに入った画像をダブルクリックすると調整できます。フレームの中に画像が入ったらOK。

グリッドの使い方

基本的に、フレームと同じです。（メニューバーで素材、グリッドを選択する点が違います。）

フレームの使い方次第でおしゃれなデザインが実現

フレームは、シンプルなシェイプから、PC画面や携帯画面にはめ込んだりといった、本格的なものまで様々です。

例えば、アルファベットのフレームを使用して、こんなデザインも作ることができます。

このアルファベット、一文字づつが、フレームになっています。

作り方は下記のように、ちょっと手間ですが一文字づつフレームを選択して並べます。

ここに、写真を、一枚づつはめていきます。

まとめ

フレームやグリッドの使い方は理解できましたか？

一度覚えてしまえば、感覚で使えるようになるので、ぜひ試してみて下さい。

色々な組み合わせで、オリジナルの画像を制作して下さいね。

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